2026年4月02日
この記事を読んでわかること
「とりあえずカウンセリングに行っても、結局メニューをたくさん勧められそうで不安…」というお声をよく聞きます。SHIROKANE COCO CLINICでは、ヒアルロン酸やボトックスなどの注入治療を“一つずつ売る”のではなく、「今の状態」「なりたいイメージ」「ご予算やペース」に合わせてカスタマイズした治療プランを一緒に作っていきます。このコラムでは、初診カウンセリングで実際にどのようなステップで治療が決まっていくのか、その流れを具体的にご紹介します。
STEP1:お悩み・ゴール・優先順位を整理する
最初に行うのは、「どこが一番気になっているか」「どう見られたいか」を言葉にしていく作業です。
気になる部位
ほうれい線、目の下のクマ、フェイスライン、エラ、額のしわ…など、気になるところをすべて教えてください。「なんとなく老けた感じがする」でもOKです。
なりたいイメージ
「疲れて見えない顔」「柔らかい印象」「シャープな横顔」など、ざっくりしたイメージでも構いません。写真や憧れのイメージがあれば見せていただくのも良い方法です。
優先順位とご予算
「今日はここだけ」「少しずつ段階的に」「できればまとめて」など、ご予算やペースも含めてお伺いします。
この段階では、まだ具体的な施術名を決める必要はありません。「何が一番ストレスになっているのか」を一緒に整理する時間だと思っていただいて大丈夫です。
STEP2:骨格・表情・肌状態の“診断”
次に、医師が実際にお顔を拝見しながら、次の3つの視点で診断していきます。
骨格・ボリュームバランス
頬骨・こめかみ・フェイスライン・あごの位置などを確認し、「どの部分のボリュームが減っているか」「どこがたるみを目立たせているか」を評価します。
表情のクセ・筋肉の使い方
眉を上げる、しかめる、笑う、噛みしめるなど、実際に動かしていただき、「どの筋肉がしわや形の変化に影響しているか」「残した方がその人らしい表情か」を見ます。
肌質・皮膚の厚み
乾燥・毛穴・ハリ感・皮膚の薄さなどもチェックし、「注入だけで良さそうか」「レーザーやスキンケアの方が合う部分はないか」も含めて考えます。
ここでようやく、「このお悩みにはボトックスが合いそう」「ここはヒアルロン酸より別の治療の方が良さそう」といった具体的な方向性が見えてきます。
STEP3:「治療の選択肢」と「何もしない選択肢」を並べる
診断結果を踏まえたうえで、医師から治療の選択肢をご提案します。このときに大切にしているのは、「やる」か「やらない」かを患者さんご自身が選べるよう、情報を整理してお伝えすることです。
それぞれの施術で期待できる変化
持続期間の目安
ダウンタイム・リスク・副作用
費用と必要な回数・ペース
をお話ししたうえで、「今日は見送る」「この部位だけやってみる」という選択も含めて一緒に決めていきます。「この治療は、今の段階ではまだ必要ないと思います」とお伝えすることも少なくありません。
STEP4:今日やること/次回以降に回すことを決める
提案内容とご希望をすり合わせたうえで、
今日行う施術
数か月〜1年の中で検討できそうな施術
将来的な選択肢として知っておいていただきたい施術
に整理していきます。
たとえば、
今日はまず「目の下+ほうれい線にヒアルロン酸を少量」、エラのボトックスは次のステップ
今日は「額と眉間のボトックスのみ」、ヒアルロン酸は次回、イベント前に
今日は「ヒアルロン酸を溶かしてリセット」、整え直しは1〜2か月後に計画
といった組み立て方をすることもあります。「全部一度にやらなくてはいけない」ということはありません。
STEP5:無理のない“マイペースプラン”を一緒に作る
最後に、「今後どう付き合っていくか」のイメージを、ざっくりと共有します。
「半年〜1年の間に、ここまで整えられたら理想」
「年に1〜2回、このくらいのメンテナンスで十分」
「イベントの前だけポイントで整えたい」
など、ライフスタイルに合わせたマイペースなプランを一緒に描いていきます。ここで決めたプランも、状況や価値観の変化によって、いつでも方向転換して大丈夫です。
白金高輪・港区でカスタマイズ治療を検討されている方へ
カスタマイズ治療は、「高額なセットメニュー」ではなく、「あなたの顔立ち・年齢・生活に合わせて、必要なものだけを選び取るための考え方」です。
SHIROKANE COCO CLINICでは、初回から多くの施術を詰め込むのではなく、「まずは1つ試してみる」「今日は相談だけ」も歓迎しています。「ボトックスかヒアルロン酸かも分からない」「何が合うか一緒に考えてほしい」という方は、ぜひ一度カウンセリングでお話を聞かせてください。